ジャカルタ日本祭り(JJM)とは
- 日イ両国民が交流することを通じ相互理解を深める場として、官民一体で2009年にジャカルタ市内で第1回JJMが開催されました。
- 以来、JJMは両国の絆を確認し、友好・友情を育むイベントとして、毎年9月頃にジャカルタ市内で開催されてきましたが、2020年および2021年は新型コロナウイルスの影響により実施を見送りました。
- 2020年11月に法務・人権省から「インドネシア日本友好財団」が正式に登記され、同財団が実施母体となり 、JJMを将来にわたり持続的に運営・発展させるための体制整備が行われました。
- 2022年は、コロナの影響への配慮から、fX Sudirman Mallにおいて、 屋内イベントとオンライン配信とのハイブリッド型イベントの形で、 3年ぶりに第12回JJMを開催することができました。
JJM2023 開催目的とテーマ
- 開催目的
- 日本の文化や“祭り”の体験・交流を通じ、日本とインドネシアの市民 交流と相互理解の促進に貢献します。
- 日本の今の流行エンタメに触れられる機会(人気アーティスト、ポップカルチャー)を通じ、次世代を担う若年層や日本への関心が低い層にも興味をもってもらい、日本ファンを増やすとともに、日本のプレゼンスを向上させます。
- JJMメインテーマ